地域資源・十和田石を活用した土壌消毒剤不使用のにんにく

あきたしらかみにんにくタイトル

あきたしらかみニンニクのイメージ写真

「あきたしらかみにんにく」とは?

秋田県北部の、北秋田・大館地域
にんにく生産協議会の会員が生産するにんにくです。
独自の栽培・出荷基準を設定し、十和田石などの
地域資源を活用しながら、
環境にやさしいにんにくづくりをしています。

皿に盛られたにんにく写真
秋田県内の北秋田・大館地域

にんにくの農場写真

自然環境の優れた
水資源あふれる秋田県で生産

十和田湖写真

秋田県は、「米の国」「酒の国」「美人の国」と言われ、そのベースとなっているのが「美しい水」です。
湧き水の源になる名峰は、世界自然遺産に登録された白神山地や、
クマゲラが生息する森吉山、東北第二の霊峰・鳥海山など数多く存在します。
「原生的な自然」と「美しき名水」のもとでにんにくづくりは行われています。

ニンニクの栽培の様子写真

地域資源の活用

地域資源の十和田石の活用などにより、
土壌消毒剤を使用しない
にんにくづくりをしています。

十和田石の写真

十和田石とは

十和田石は、大館市で産出される
多孔質資材で様々な微生物が定着し、
土壌の生物性が改善されます。
さらに、地元の堆肥や緑肥による
有機物補給を行い、良質なにんにくが
つくられています。

十和田石の表面

PCR検査の様子イメージ写真

土壌PCR検査の実施

あきたしらかみにんにくは、
有害線虫の侵入防止のため、
秋田県立大学と連携し、
土壌PCR検査を毎年行っています。

あきたしらかみにんにく 土づくり5箇条

  1. 地元の有機堆肥を使用します
  2. 地元の微生物活性資材「十和田石」を使用します
  3. 緑肥による有機物補給を行います
  4. 土壌微生物をPCR検定し、安全性を確認します
  5. 土壌消毒剤は使用しません

あきたしらかみにんにく

厳選大玉にんにく

あきたしらかみにんにくの中でも
特に外観に優れ、Lサイズ以上の
大きさのあるにんにくを厳選した
「あきたしらかみにんにく[厳選大玉にんにく]」
もございます。

あきたしらかみにんにくのポスター


■日本全体における秋田県のにんにく出荷割合

出典:農林水産省野菜生産出荷統計
H28 H29 H30 R1 R2
秋田 全国 秋田 全国 秋田 全国 秋田 全国 秋田 全国
面積(ha) 55 2,410 55 2,430 55 2,470 54 2,510 58 2,530
収穫量(t) 325 21,100 307 20,700 323 20,200 356 20,800 273 21,200
出荷量(t) 157 14,700 147 14,500 160 14,400 173 15,000 153 15,000

■規格表

あきたしらかみにんにくの規格表

[規格基準]

A
  • 品種固有の形状、色沢を有し、乾燥良好で球締まり良く、玉割れのないもの
  • 病害虫、その損傷がないもの
  • 根部と茎の切断が適切であること
B
  • A品に次ぐもので球割れしたもの(ひび割れ程度の裂球、緑・茶・紫・赤色に着色しているもの)
C
  • B品に次ぐもので球割れしたもの(開花状態で茎からりん片がはがれたもの、3片のもの)

2LからMまでの商品のイメージ