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もうすぐ節分です。

野菜部副部長 菅原 次男

顔

2月に入って最初のイベントは、節分です。
節分と言えば豆まきですが、最近では大阪地方から伝わった恵方巻もスーパー、コンビニ等で大々的に宣伝され、秋田でもかなり認知されるようになりました。
2日は日曜日、家庭で子供さんと楽しく巻きずしを作るのも良いと思います。
色々な具材がありますが、基本は胡瓜でJAちばみどり旭の胡瓜がお勧めです。鮮度が良く、みずみずしく、シャキシャキと歯ざわりの良い、美味しい胡瓜です。
今年の恵方は東北東です。

 

 

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「節分」

果実部主任 菅原 直樹

DSC01875今回は節分も近いという事で、中国産「落花生」の紹介です。
節分とは「季節を分ける」という意味もあり、立春の前日を指す場合が多いようです。
豆は「穀物には生命力と魔除けの呪力が備わっている」という信仰と「魔目(豆)を鬼の目にぶつける事により邪気を追い払い一年の無病息災を願うという意味合いがあるそうです。
スーパー等で見かけた際は、是非、お買い求めください。

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静岡県産ホワイトオニオン

野菜部課長代理 渡辺 宏明

DSC01869美味しい白玉葱の入荷が始まりました。
別名「サラダオニオン」とも呼ばれる白玉葱、この玉葱も普通の玉葱と同じで、血液中の悪玉コレステロールを減少させる働きや、血小板の凝固を抑制する作用を備えていることも証明され、脳卒中、脳血栓、糖尿病、心筋梗塞など多くの生活習慣病の予防に欠かせない食品のひとつとして認められています。
スライスして生で食べても辛味が無く、サラダなどにベストでしょう。
また、熱を通して余分な水分を抜くと、独特のトロッとした食感が加わり、甘さも増して美味しくいただけます。
水にさらすと、玉葱内に含まれる成分が流れてしまうので、そのまま食べるのがベターです。

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甘熟王バナナ

果実部 佐藤 栄作

栄作弊社で1番の販売量を誇るバナナです。
高地栽培なので食味も、とても良く、ほとんどの量販店で販売されています。
商品形態もいろいろありますので、是非、おためしください。

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定期掲載 「社長室前から」 vol.84

元気な産地づくりプロジェクトチーム 田口 多喜子

―どうなっているの?野菜消費動向のいま―

社団法人JC総研が毎年行っている野菜・果物の消費行動に関する調査結果が
2013年11月27日に発表されました。

野菜に関しての概要を、この紙面をお借りしてご紹介します。

この調査は全国47都道府県の20代以下~70代以上の2,052名を対象に
昨年7月19日~25日の間インターネットを介して行われたものです。

グラフ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに対象者を主婦、既婚男性、単身女性、単身男性に分けて回答されています。
・野菜を食べる頻度

ほぼ毎日食べると答えた人は、28%と前回より1.9ポイント減少しており、
ほぼ全年齢層で減少傾向です。
一方野菜を食べない(週1回未満または食べない)人が単身男女ともに大幅に増え、食生活の偏りが懸念されるとしています。この傾向は若年層、子育て世代に見られ、子供たちへの影響が危惧されるとしています。

・野菜をもっと食べたい人に

どういうきっかけがあれば食べるかを聞くと

①  価格が安くなれば
②  手間をかけずにいっぱい食べられるレシピが分かれば
③  自分の食習慣が変われば
となっており、③と答えた20代以下の増加が際立っていることと、①に関して、カット野菜や加工野菜・惣菜を求める機会の多い単身女性でポイントの増加が目立っているとしています。

・野菜不足を感じているか

前回調査より1.5ポイント高い48.4%の人が不足していると答えており、特に20代以下で野菜不足を感じている人が多いとしています。

・どのように野菜不足を改善したいか

①  家庭での食事で野菜料理や使用する野菜の量を多くしたい
②  市販のジュース等を飲むようにしたい
など必要性は感じているが、対処方法は「特になにもしないと思う」が単身女性で著しく増加しており、食生活の改善意欲の低下が懸念されるとしています。

・野菜の購入先

①  スーパーマーケット
②  青果専門店・八百屋
③  生協
④  農産物直売所
であるが、全体として減少しており、コンビニやネットスーパー、高齢者世帯では食材宅配業者を中心に伸びてきているとしています。

・野菜購入時に重視している点

①  鮮度が良いこと
②  販売単価が安いこと
③  国産品であること
で、3.11で低下していた国産の安全へのイメージ・信頼の回復の表れとしています。特に年齢層が高いほど「国産」「旬」など品質に対する高いこだわりが感じられるとしています。

・好きな野菜・嫌いな野菜

 好きな野菜

 

 

 

 

 

 

 

 

 
この野菜の品目は、順位の入れ替えはあるが、ここ数年変わっていないようです。
キノコ類は主婦で3位、単身女性で2位と人気が高く、健康志向の表れが影響していると筆者は考えています。

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また、エダマメは、既婚男性で1位、単身女性で4位と高くなっており、国際的にも人気が高まっているエダマメが、国内でもさらに認識度が高まってきているものと思われます。

 昨年12月4日、ユネスコ無形文化遺産に「和食」が登録され、マスコミを賑わしておりましたが、どうもこの調査結果を見ても、国内の食生活に関する意識低下が見られ、今一度私たちの和食の現状を振り返ってみることが大切なのではないでしょうか。 

 具だくさん