インフォメーション

スイーティオバナナ。

果実部 佐藤 栄作

栄作スイーティオバナナは、前回紹介した甘熟王と同じ高地栽培のバナナです。
レギュラーのバナナより糖度が高く、もちもちした食感が特徴です。
レギュラーバナナと味比べしてみてはいかがでしょうか?

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春レタスはいかがですか?

野菜部副部長 高橋 敏直

高橋敏直茨城県JA岩井は、2月14日~15日に降った雪と雨による重みでトンネルの潰れや倒伏になり、修復作業を行っています。昨年同時期に比べ若干、出荷量が減っていますが、来週には回復して徐々に増えてくる予定です。
ピンクのラップで4月中旬頃まで出荷が予定されていますので、よろしくお願いします。

 

 

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「ミネオラオレンジ」

果実部課長代理 三浦 両和

無題ミネオラオレンジは、グレープフルーツとタンジェリンの交配種でデコポンのように、へたの部分が出た形をしています。
色は鮮やかなオレンジ色で汁気が多く、香りも強い果物です。
手で皮がむけますので、みかんと同じように手軽に食べられるオレンジです。

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JAおやま「春トマト」。

野菜部部長代理 保坂 博文

保坂関東地方の2週連続の大雪で栃木、埼玉、群馬など各県に露地野菜やハウスの倒壊など青果物に大きな被害が出ました。
今回紹介する商品は、栃木県JAおやま「春トマト」です。
大雪によりハウスの被害がありましたが、今後本格的な出荷となります。品種は麗容マイロックで赤く熟してから収穫しているため甘味と酸味のバランスのとれた大変美味しいトマトです。
7月末までの入荷予定ですので、是非、お買い求め頂きたいと思います。

 

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定期掲載 「社長室前から」 vol.88

元気な産地づくりプロジェクトチーム 田口 多喜子

              -“ひばり野ふくたち”を訪ねて-

春が待ち遠しいこの頃です。
さて今回は、2月14日の当社HPでもご紹介のありました、JAうご管内の
「ひばり野ふくたち」についてです。

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お訪ねした日は、2月6日の吹雪が止んだ午後でした。道路脇のハウスです。
雪に埋もれていました(左)。でも地下水を汲み上げて消雪しています(右)。

中に入らせてもらいました。

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このハウスのふくたちは、10月初めに種まきし、約40日育苗したものを11月半ばに定植したものです。
「種まきが早いとハクサイになり、遅いと小さいままなので、この駆け引きが大事」と栽培農家の仙道忠秋さんは話しておられました。

厳寒期とは言え、こんなに揃って生育しているなんて驚きです。
雪の中でも元気なんですよ(ふくたちのハウスに感激した筆者の感想でした)。

お訪ねした日の前日は、日中も-5℃という真冬日で、ふくたちさん達は凍っていたらしいのです。そして当日、日中の気温が上がってくると、凍っていたものが融けて再びシャッキットなっています。

このように凍って融けてを繰り返しながら甘味を増していきます(植物は寒さから身を守るため、細胞の濃度を高めます。これを寒締め効果と言います。)。

[ところで“ふくたち”って知っていますか?]
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ふくたちの始まりを、JAうごのホームページから引用させてもらいました。

「まだ科学技術が進んでいなかった頃、野菜の種には「良い種」と「悪い種」が混在し、種をまいても収穫の秋に実りの悪いものがあったそうです。
そのようなハクサイを収穫しないで、雪に埋もれさせたままにしていたところ、春の雪解けとともに、ハクサイとは全く姿の異なるものが現われました。
青々とした葉の中心には、甘みのある太い茎ができ、それを食べたところ、この野菜の美味しさの虜になりました。」・・とあります。

つまり、冬の寒さに耐えたハクサイが、春とう立ちしたものを指し、春の喜びを「福」に置き換えて“ふくたち”と名付けたようです(その他脇芽を採るからとか多説あるようです)。

数年前までは、県南地域の限られた地方野菜でした。これを初めて地元市場出荷したのが、新成園芸組合とのこと。

JAうご管内の“ひばり野オクラ”で有名なグループが、オクラの後作のストックが終わる冬作メニューとして取り入れたのが「ひばり野ふくたち

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お訪ねした時は、まだとうは見られません。3月に入ると脇芽(つまりとう立ち)が伸びだしてきます。とう立ち書かれた黄色いシールが目印です。
出荷は3~4月の約2カ月です。

冬の終わりと春の始まりを告げる季節を運ぶ野菜は、3月半ばに最盛期を迎えます。

3月15日(土)に秋田市内のスーパーにて「ひばり野ふくたち」の試食販売会が予定されています。

読者の皆様もデトックス(解毒)効果のある「ひばり野ふくたち」是非お買い求めいただきたいと思います。