中国産「落花生」

• 2017年12月29日

営業部主任　菅原 直樹

ピーナッツに含まれる脂肪のほとんどは、太りにくい植物性で、オレイン酸、リノール酸が多く含まれています。

ただし、太りにくいと言っても、食べすぎには注意が必要で、高カロリーなので一日２０粒くらいが適量でしょう。

これから節分まで入荷量が多いので、一度味わってみてはいかがでしょうか。

本年も当社ホームページを閲覧いただき、誠にありがとうございました。

新年のホームページの更新は１月９日から予定しております。（初競りは１月５日）

新年も引き続き当社ホームページの閲覧をお待ちしております。

皆様、良いお年をお迎えください。

ドール「エクアドル産バナナ」

• 2017年12月28日

営業部　佐藤 栄作

４房入れの大きいバナナです。

見栄えも良く、高品質なバナナに仕上がっています。

当社では、業務用で販売しておりますが、スーパーなどにも卸しておりますので見かけたらお試しください。

アイスプラント（秋田県横手市産）。

• 2017年12月26日

営業部営業推進役　高橋 敏直

アイスプラントは安全・安心で美味しい、植物工場製の機能性野菜です。

横手精工株式会社では、７年ほど前から作っており、周年で栽培しています。

当社には、火曜日と金曜日に入荷しています。アイスプラントは生活習慣病対策に役立てられる野菜として非常に優秀です。

期待できる効果を挙げると、中性脂肪の増加防止、内臓脂肪の増加防止、コレステロールの値の低下、血糖値の低下、動脈硬化の改善、脂肪肝の改善、肝機能障害の改善、高血圧の予防、抗発がん作用、免疫賦活作用、疲労回復と多くあります。

メタボリックシンドロームの対策、数値のコントロールなどのため、積極的に摂りたい野菜といえます。

大将季（だいまさき）。

• 2017年12月25日

営業部次長　木村 孝文

「不知火（デコポン）」は「清見」と「ポンカン」をかけあわせた品種です。

じょうのう膜も薄く、袋ごと食べられ、種もほとんどありません。

くわえて糖度も高く、食味にも優れています。また、外の皮が軟らかく手で簡単に皮がむけ、内皮ごと食べられます。

紅不知火（大将季）は、平成９年に鹿児島の育成者によって不知火の枝変わりとして発見された新しい品種です。

果皮と果肉がこれまでの不知火より紅が濃く、鮮やかな橙色をしています。

今までの不知火（デコポン）より紅色も強いこともあり、当初は紅デコポンと命名する予定でしたが、最終的に大将季という品種名になりました。通常のデコポンは黄色いイメージですが、大将季は紅色が強い鮮やかなデコポンです。

今が旬「スウィーティー」

• 2017年12月22日

営業部課長　三浦 両和

スウィーティーは、グレープフルーツとポメロの交配種でアメリカ生まれのグレープフルーツです。

１９８４年頃、イスラエルで栽培が始まり、イスラエル産の商品名がスウィーティー、アメリカ産の商品名がオロブロンコと呼ばれ、どちらも同じ品種なのです。

普通のグレープフルーツと違い、酸味が少なく、甘味が強いのが大きな特徴になります。

１２月～１月中下旬迄の販売期間になりますので、旬を味わってみては如何でしょうか。