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これから旬が始まるスウィーティー

営業部課長 三浦 両和

三浦

スウィーティーは、グレープフルーツとポメロの交配種でアメリカ生まれのグレープフルーツです。

1984年頃、イスラエルで栽培が始まり、イスラエル産の商品名がスウィーティー、アメリカ産の商品名がオロブロンコと呼ばれ、どちらも同じ品種なのです。

普通のグレープフルーツと違い、酸味が少なく、甘味が強いのが大きな特徴になります。

12月~1月中下旬迄の販売期間になりますので、旬を味わってみては如何でしょうか。

 

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秋田県産「まいたけ」

営業部課長 松橋 博文 

無題秋田県内も朝晩はだいぶ寒くなってまいりました。

これからの時期、鍋の具材としてお勧めなのが「まいたけ」です。

秋田県内では能代市産(周年)と潟上市産(10月~5月下旬)が出荷されています。

「まいたけ」は、鍋はもちろん、煮物、炒め物、天ぷら他いろいろな料理に合います。秋田県産「まいたけ」お勧めです。

 

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輸入南瓜販売始まる。

営業部課長 三浦 英樹

英樹今年も輸入南瓜の販売が始まりました。

先週でニューカレドニア産が終了し、今週よりメキシコ産が入荷しました。

販売期間は、5月いっぱいまでとなっており、約半年間の販売となります。

来月上旬まではエビス南瓜中心の入荷ですが、中旬より金箔の驚熟の入荷が開始となります。

冬至、年末年始も南瓜の需要が高くなります。今年も南瓜をたくさん食べて、カゼ予防にいかがですか。

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ヤ―コン好評販売中です

営業部課長 加藤 亮平

加藤

今年も横手市増田地区で「ヤーコン」の栽培がおこなわれました。

主力品種は「アンデス」保存性に優れていて収穫直後ではなく、収穫後一ヶ月を超える頃になると、甘味が半端ないくらいになります。

おすすめの食べ方は、皮をむいて生のままいろいろな野菜と一緒に「サラダ」が良いです。

ヤーコンの梨のような甘みと、「シャキ、シャキ」の触感がクセになること間違いなしです。栄養価も抜群なので、お店で見かけましたらお買い求めください。

*収穫は終わりましたので在庫が無くなり次第販売終了となりますが、12月中~下旬までは販売できそうです。

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「博多なす」

営業部課長 田村 智

IMG_0070「博多なす」の目印は、すらりと長いボディーと紫紺色。

あくが少なく、まろやかな口当たりは、和洋中を問わずどんな料理にもよく合うと評判です。

福岡は、もともと日本でも有数のなすの栽培産地でした。しかし、より消費者の皆さんに愛されるなすを育てていくために意識調査を実施、産地として集まった声に真剣に耳を傾け、消費者満足度NO1を目指して、三つのこだわりを掲げて(安心、安全ななす作り・お客様への情報提供・お客様が満足いく良い商品作り)新生博多なすを生産しています。

*毎月17日は、国産なす消費拡大の日です。

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