
いちごは、栃木産、宮城産から山形産、秋田産へ。
営業部課長 藤井 泰平

ゴールデンウィークです。元号も平成から令和に変わります。
栃木県産、宮城県産の「いちご類」は、昨年10月から始まり、もうすぐ終盤を迎えます。
5月の連休明けからは、山形県産「おとめ心いちご」も出回ってきます。
5月の下旬には、秋田県産(鹿角)のハウス物のいちごの出荷が始まります。6月いっぱいまでは、露地物の出荷もありますので、まだまだ、いちご類を楽しめます。
今後も栃木県産、宮城県産、秋田県産の「いちご類」をよろしくお願い致します。

りんごが主力
営業部 土門 幸平
まだ国産果物の少ない4月は、りんごがお勧め、5月からはメロン、6月からは、さくらんぼ等の旬の果物がでてきます。
4月は、まだまだりんごが主力、変わった品種も入荷してきますのでお楽しみください。

半促成栽培「アスパラガス」
営業部部長代理 高橋 敏直
JA秋田しんせいでは、半促成栽培が4年目を迎え、今年は19名の生産者が3、300坪で栽培に取り組んでいます。
雪解けが早く、出荷が早くなる見込みでしたが、3月の低温で昨年並みの3月下旬に100g20入れで3~5ケースの入荷となりました。
4月11日からは、100g50入れの販売になり、今後、気温が上がってくれば連休前に増量してくる予定です。
