藤稔ぶどう。
- 2018年08月09日
営業部営業推進役 木村 孝文
果皮が紫黒色の「藤稔ぶどう」は、神奈川県のぶどう農家で育成された品種です。
親は井川682とピオーネで、1985年(昭和60年)に品種登録されました。
一粒が20g前後と大粒なのが特徴で、大きいものは、30g以上にもなります。甘味と酸味のバランスがよく、果汁が豊富で、瑞々しい食感です。

果皮が紫黒色の「藤稔ぶどう」は、神奈川県のぶどう農家で育成された品種です。
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