会社概要

安心・安全・美味・新鮮をこれからも皆様にお届けいたします。

代表

当社は昭和50年3月1日に開場した秋田市中央卸売市場の卸売業者として営業してまいりましたが、国の第9次卸売市場整備基本方針に沿い、平成24年4月1日から秋田市公設地方卸売市場の青果物卸売業者として新たなスタートをいたしました。

これまでの中央卸売市場の卸売業者としての30余年を振り返ると、卸売市場を取り巻く生産・消費・流通の環境は劇的と言えるほど大きく変化しました。特に卸売市場取り引きの根幹として位置づけられて来た「競売(セリ売り)」は「相対取り引き」に主役の座を譲り渡し、販売先も多数の八百屋さんから量販店を中心とした取り引きへと変貌しました。

いっぽう生産の現場では農業就業者の高齢化の進展や後継者の減少による青果物の作付面積減少等が顕著になっています。

この様な状況の中で卸売市場の存立や将来を危惧する声、無用を唱える考えも有る様ですが、消費者の多種多様なニーズに対応した豊富な品揃え、効率的な集分荷、公正な価格形成等を通じ生産から消費への橋渡しの役割を担い、生鮮食料品等の安定供給に不可欠なものとなっている卸売市場を軸にした流通は、産地と消費者を結ぶわが国最大の「食」のネットワークであり、その役割と機能は益々重要になるものと考えます。特に災害時に発揮された機能は、「3.11」の東日本大震災で実証されました。

その様な視点から当社では「新鮮・美味・安心・安全」な商品の開発・集荷提供、「真心がありますチャレンジします」を基本理念に、

  1. 1、あくまでも地元に密着した生産振興(産地生産者の大小を問わず)と集荷販売システムの構築と運用。
  2. 2、「新鮮・美味・安心・安全」な商品の提供と情報の発信
  3. 3、これらを基に「今朝採り青果物の午後販売」の実施。
  4. 4、全社員の持つ豊富な情報と多彩な企画の提案による生産・販売へのコーディネーターとしての能力向上と役割強化
  5. 5、我々の仕事は人と人との信頼が基本。信頼されるに足る人間として研鑽に努め、地域社会の再発見と人間関係の構築。また、市場の新しい役割として生産者と消費者の発見と交流、そして情報発信の場を提供し幅広く多くの方々に利用していただける企業を目指します。

そして、そこに私たちの新しい世界が開けるものと確信しています。

会社プロフィール

会社名
丸果秋田県青果株式会社
社長
高橋 良治
所在地
〒010-0802 秋田県秋田市外旭川字待合28 秋田市公設地方卸売市場内
TEL:018-869-5511 FAX:018-869-5513
沿革(抜粋)
昭和49年5月
資本金17,500千円で設立
昭和49年9月
資本金70,000千円に増資
昭和49年10月
新会社として業務を開始
昭和50年3月
秋田市中央卸売市場 業務を開始。秋田市中央卸売市場の卸売業者として同市場で営業開始
現在
秋田県の拠点市場として県内全域への安定した供給の責務をはたしている
従業員
43名(内、女子7名)
業務内容
国内産、国外産の野菜・果物の卸売り
関連企業
  • 秋田丸果運輸 株式会社
  • 協同組合 秋田青果低温センター
取引銀行等
  • 秋田銀行 本店
  • 秋田銀行 外旭川支店
  • 北都銀行 中央市場支店
  • 農林中央金庫 秋田支店
資本金
70,000,000円(株主・個人13・法人1)
年商
  • 平成25年度(25年4月~26年3月)/69億1,798万円