インフォメーション

JAしおさい(みおぎ)ピーマン。

営業部部長代理 保坂 博文

IMG_2126

茨城県JAしおさい神栖の春ピーマンの出荷が始まりました。

本年は、関東地区の降雪や低温のため生育は悪いようですが昨年より二週間程度早めの販売となりました。

みおぎピーマンの特徴は、大玉で果肉は柔らかく、苦味が少ないため子供でも食べやすいと思います。

炒め物はもちろん、素揚げ・丸焼きはピーマンの本来の味が楽しめるためオススメです。特別栽培の認証された安心・安全な素晴らしいピーマンです。

 

2月~7月上旬まで出荷されますので是非一度ご賞味下さい。

IMG_2128 IMG_2127 IMG_2129

JA秋田ふるさと「三平印のきのこ」です。

営業部課長 松橋 博文

無題秋田県内も寒い日が続いております。

今回は、横手市の「JA秋田ふるさときのこ総合部会」の紹介です。

こちらの部会では、菌床しいたけメインとし、原木しいたけぶなしめじひらたけしめじなめこエリンギ等が栽培されています。

また、JA秋田ふるさとでは、青果物のイメージキャラクターとして横手市増田町出身の漫画家、矢口高雄氏の作品「釣りキチ三平」が段ボール、シールに使用されています。

今年は、県南地区も雪が多く、生産者の皆さんも頑張っております。

三平印のきのこ類、お勧めです。

DSC05589 DSC05588DSC05586

寒い日は「鍋」。

営業部課長 三浦 英樹

三浦英樹2月も下旬になり寒さが厳しくなってきました。

こんな寒い日は「鍋」といったところですが、今回は胡瓜を紹介したいと思います。

弊社では、産地を変えながら年中胡瓜を販売しておりますが、現在、千葉県産が多く入荷しております。

胡瓜と言えば生食のイメージが強いですが、意外とスープや炒め物など、熱を通した料理もお勧めです。

我が家では胡瓜の生姜みそ炒めが特に人気で、サッとフライパン一つで出来て、オツマミに最高です。是非みなさんもお試しください。

DSC05585 DSC05584

 

風邪予防に「いちご」。

営業部課長 藤井 泰平

藤井秋田市は、2月も寒い日が続いています。みなさん風邪など引いていませんか。

そんな時には、スーパーにもたくさん並んでいる「とちおとめ」「やよいひめ」などのいちごを食べて風邪予防に努めましょう。

 

 

いちごには一粒あたり、レモン半個分のビタミンCが含まれており、成人一日分の必要量をいちご五粒で補給出来てしまいます。それに美容にも効果があります。

これから入荷が続きますので、いちごをどうぞよろしくお願い致します。

0d40a5e4a645fc6b96e767d64ac0878e1[1]

パプリカが本格的に出荷となりました。

営業部課長 加藤 亮平

加藤

宮城県石巻市北上産「パプリカ」が入荷増量中です。

パプリカは主にオランダ、ニュージーランド、韓国産などの輸入品がほとんどですが、昨年から安心、安全、高品質な宮城産を取り扱っています。

宮城県はパプリカの生産日本一で、オランダ式の大規模施設で栽培されています。

 

主な色は赤、黄、オレンジの三色で栽培割合は赤7、黄2、オレンジ1となっています。

色によって栄養価など違いがありますが、ビタミンCやβ―カロテンが非常に多く、特にオレンジ色に多く含まれています。赤が多く栽培されているのは三色の中で最も甘味が強く、食べやすく、消費が多いからです。最近オレンジ色のパプリカも販売好調です。

最後になりますが、市場で第三土曜日に行われている「市場開放デ―」(9時~12時)で毎回販売しておりますので来場お待ちしております。

DSC05582 DSC05579 DSC05580 DSC05581